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2013年09月06日

放射性ヨウ素

放射性ヨウ素とは


放射能をもつヨウ素で、数種類のものがあります。

特にヨウ素−131(半減期8.06日)、ヨウ素−133(半減期20.8時間)は、ウランの核分裂によって生成されています。

つまり、原子力発電所の事故では、最も注目される放射性核種です。

チェルノブイル原子力発電所(レベル7=深刻な事故)の事故では大気中に大量に放出され、
幼児に大きな放射線障害を引き起こしてます。




 <飲料水の摂取制限指標>


 原子力安全委員会が定めており、厚生労働省によると、この基準を超える放射性物質が飲料水から測定された場合、長期的な飲用は控えた方がよいでしょう。

ただし、代替できるものがない場合は、摂取してもすぐに健康被害がでることはありません。

放射性ヨウ素の場合は、1リットル中に300ベクレル以上、1歳半までの乳児は1リットル中に100ベクレル以上が検出されると制限がかかります。



 ■水道水から検出された放射性ヨウ素

 自治体名(測定地)    検出された最高値     最新の検出値
 飯舘村(飯樋滝下地内)   965(20日) 220  (23日)
 南相馬市(合同庁舎)    185(19日)  48.9(23日)
 伊達市(市内一般住宅)   120(21日)  56  (23日)
 川俣町(川俣中央公園)   293(18日)  76.8(23日)
 福島市(方木田)      177(16日)  11  (25日)
 郡山市(豊田浄水場)    150(21日)  75※1(22日)
 田村市(市役所)      348(17日)  48.8(23日)
 いわき市(上野原浄水場)  118(23日)  最高値と同じ※2

 (単位はベクレル)

 ※1郡山市熱海町熱海地内は21、富田町内は5.1
 ※2いわき合同庁舎は114

                                  asahi.com 参照



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