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2013年09月11日

ビタミンCで放射性物質のリスクを下げる

放射線がどのように体に害を与えるかというと、人体には60%に水分があり、
ここに放射線があたるとフリーラジカルという反応性の高い物質が生じて、
細胞膜や、遺伝子を傷つけます。

ところが抗酸化成分をとっておくとこの害を抑える働きがあります。


ビタミンCは強力な抗酸化物質として放射線障害(外部被ばく、内部被ばく)を
防ぐことが知られています。

ビタミンCを摂取することで、人間が放射線障害に対してとても強くなります。


基本の放射線対策としての飲み方として、ビタミンCは1日1.5グラム以上必要で、
これをベースに放射線へのリスクに応じて、1日3グラム、さらに8グラムから10グラムと
増やしていきます。

ビタミンCは、一般に吸収が悪いけど、回数を分けて飲むことにより、吸収されやすくなります。

ビタミンCのほか、αリポ酸(アルファリポ酸)、ビタミンEやミネラルのセレンなどを含むマルチビタミンをとると、複数の抗酸化成分が助け合い効果が高まるので、同時に摂取するとよいようです。

抗酸化成分のサプリメントは、放射線の間接作用を抑えてくれます。


研究の結果

1.ビタミンCが放射線に対して、人間の白血球を強くする

2.マウスの胃腸粘膜が、ビタミンCで守られた

3.マウスの精子で確認 内部被ばくの障害防ぐ

4.αリポ酸も放射線の悪影響を抑える効果がある



原発の事故修復作業をしている人は、サプリメントを飲むだけでなく、
事前に25グラムを静脈注射する高濃度のビタミンC点滴療法を行い、その上で
ビタミンCや抗酸化サプリメントを飲むと良いです。

作業中にミリシーベルトレベルの被ばくを受けたら、さらに高濃度ビタミンC点滴法をうけると
放射線による害を最小化出来ます。





元・杏林大学 柳沢厚生医師 日経ヘルス参照






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